かわべー半端帖

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2005年 02月 28日

ゼロックススーパーカップ 横浜F.マリノスVS東京ヴェルディ1969

@横浜国際競技場 13:30キックオフ
席種:S席 4,000円(友人のご招待のため、な、なんと無料!ありがとうございます!)
Jリーグ開幕前のこの時期は、関西で行われるプレシーズンマッチもごくわずかで、仕事も忙しい時期なので、毎年Jリーグ開幕戦がその年はじめての生観戦になります。ただ今年は石垣にFC東京のキャンプを現地滞在24時間で見学に行ったりと、忙しい中でもけっこうサッカーづいている。ぎりぎりまで仕事の都合で上京できるかわからなかったのに、ずっと待っていてくれた友人に感謝、感謝。おまけに自分で買うときは絶対に手が届かない、メインの指定席。21,104人とキャパシティに比べると少ない観客(大阪でJの試合でこれだけ集まったらけっこうびっくりだけど)で、少々寂しい。
マリノスはA3等ですでに公式戦を消化しているので、チームカラーも見えてきているものの、ヴェルディは新加入のワシントンを中心にどんなチームに仕上げてきているか注目だった。昨年最後の生観戦が天皇杯のガンバVSヴェルディだったから、2ヶ月しかたってないけど、天皇杯優勝という財産がどれだけチームに自信を与えているのだろうか?
キックオフしたのがわからないぐらい、静かなスタート。でも、試合そっちのけで、お互いサポーターだったフリューゲルスの昔話で盛り上がって、幸せ全開だったんですけどね。関西にはもともとフリューゲルスファンなんて少なかったし、僕の周りには1人もいなかったので、こんな機会なかなかないわけです。友人はフリューゲルス消滅後のいろいろな経緯で熱は冷めてしまったそうです。こういう大事なサポーターを自らの行為で失ってしまった、チームの姿勢が本当に残念だなー。と試合とか全然関係ない話題ばかりで大いに盛り上がったものの、試合は盛り上がらないまま後半に突入。ワシントンの泥臭いゴールから急に試合が動き出すかと思いきや、大橋の見事なドリブルからのシュート後はまたもや煮え切らない展開。終盤に田中隼磨のゴールで勝ち越して喜んでいたら(フリューゲルスの下部組織出身なんです)、またもや最後の最後にワシントン。タイプは違うけど、ガンバ時代のエンボマを思わせるフィジカルの強さ。わかっていても止められない(届かないと言ったほうが正確か)、ワシントンは、序盤戦はけっこう脅威になるかも。でも決めた2本以外は数えるほど彼にチャンスがなかったんですよね。今後に期待。
試合はPK戦へ。女性の勘というものはすごいもので、横で「外しそうな気がする」と言ったら、
本当に上野が外した!止めたキーパーをほめず友人の勘をほめてしましました(笑)。ちなみに入場者数まで見事に友人は当ててました。恐るべし…。全員が決めたヴェルディがそのまま勝利し、試合終了。サッカー観戦歴20年以上ですが、読売クラブ時代から30試合以上は観戦してますが、PK戦で勝った試合は初めて観ました。もともとはPK弱いチームだったから。それが全員決めて勝つのだから、貴重な試合を観せてもらいました。
それにしてもマリノスでフル出場した、もう1人のフリューゲルス出身の大島秀夫。PKを蹴れないような(または蹴らせてもらえない)FWは存在意義がありません。頑張ってくれー!チャンスをつかんでくれ!期待してるからー。以上横浜国際競技場の曇り空の向こうに99年元旦(フリューゲルス有終の美の優勝)の光景を思い浮かべながら観戦した試合でした。
そうそう、3月からは名称が日産スタジアムに変わるらしいです。
土曜のJ開幕戦はガンバ大阪VS大宮アルディージャのチケットを確保済み。行ければいいのですが…。
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by kawapei | 2005-02-28 03:48 | サッカー
2005年 02月 21日

1/2 4日目 ニューヨーク最終日 

朝の7時に目覚ましをかけていたけど、5:50に勝手に目が覚めてしまう。そのまま起床。最後の朝にしてようやくドミトリーの部屋には4人全員揃った。物音を立てないように着替えて、チェックアウト。カギを返す際に、「年末、またCDに来るの?」と訊かれる。
「えっ、覚えてくれてるの?」
「毎年ホテルの予約がぎりぎりだし、去年は夜中の2時か3時にチェックアウトしたでしょう?だから覚えてるの」
「去年は朝6時過ぎの飛行機だったから(笑)。毎年今年で満足と思うけど、またぎりぎりになって予約してしまうから、わからない」
「そう、じゃあまた泊まってね」
とこんな嬉しいやりとりが。でも覚えてくれているのは変な客だから?まぁ、いいか。
6:20のタイムズスクェアは人通りも少なく、昼間の喧騒が嘘のよう。「バニラスカイ」のワンシーンが頭をよぎったりする。最後に記念撮影をして、地下鉄へ。
最後の駅までが実は一番辛かった瞬間。リュックサックをかついでいるし、人が少ない時間帯なので、狙われてもおかしくない時間帯。足を引きずって歩くと弱みを見せることになるので、我慢して普通っぽく歩く。周りからはどう見えていたかは微妙だけど…。
無事A線に乗り込む。さてJFK空港についてからどうしようか?と考える。唯一郵便が出せるターミナル4に立ち寄って、ハガキをそこで書いて投函すると決めていたけど、だいぶ時間があまりそう。そこで地下鉄+エアトレインで行く予定だったけど、予定変更。地下鉄+バスで行くことにする。昔はJFKからHoward Beach駅まで無料バスが運行していた2ドルでいけたけど、エアトレインが開通してからは、短い区間にもかかわらず5ドルもこの区間に取られることに、貧乏旅行者としては不満だったわけです。だから車内にはってある、路線マップを眺めてバスに乗り換えができるOzone Park-Lefferts Boulevard駅に目的地変更。途中で乗り換えて、終点で下車する。どんな駅か多少不安もあったけど、マクドナルドもあるし、人通りもあって、安心。バス停もすぐにみつかり、10分程待って、Q10のバスに乗り込む。コインしか支払えないらしく、とりあえず後でいいと言われる。乗り込んで来る乗客に旅行客らしい人は全然いないまま、25分でJFKについてしまう。最後の乗客が降りるのを待って、
ドライバーに「お札しかないのだけど…」と伝えると、
「じゃあはらわなくていいよ」と言うことになり、結局タダに。
「Happy New Year!」とお互いに言って別れる。
まだまだ十分時間があるので、ターミナル4に移動して、その場でハガキを4枚書いて、投函。ターミナル4はきれいでなんだか関空みたいな感じ。これで今回の旅は終了。AAのターミナルに移動して、チェックインをすませ、免税店で会社へのみやげを買って、満席のフライトで社会復帰のために(気分としては強制送還だけど)、成田へ。機内では桐野夏生の「OUT」を読んだ。力作だけど、旅行帰りに読むには、内容がディープすぎでした。成田でANAに乗り換えて、伊丹へ。次のNYはいつになるのだろう?
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by kawapei | 2005-02-21 00:15 | 旅行 アメリカ
2005年 02月 14日

1/1 3日目 ニューヨーク2日目 PART3

グランドゼロを後にして、そのまま地下鉄に乗ればいいのだけど、昨年と同じコースを歩きたくて、Rector St駅まで、歩きそこから地下鉄に乗る。昨年バッグが忘れられていたベンチに腰掛けてちょうど1年前の苦い思い出をふりかえろうとしたところで地下鉄到着。そのまま終点のSouth Ferryまで乗り、そこからステタン島行きのフェリーへ。
無料なので、バカのひとつ覚えのようにNYに来るたびに、お決まりコースに入っているけど、今まで巡りあわせかJFK号しか乗ったことがなかった。今回もどうせそうだろうと思っていたら、なんと違う。なのに、船の名前、帰りにメモすればいいやと思ったまま忘れてしまった。なんて名前だったんだろう?そもそも船は何隻あるのだろう?
自由の女神を船から眺め、ステタン島到着と同時にそのまま折り返し乗車しようとしていたら、放送で、次の出発は30分後になるとのアナウンスが。ガーン。ミュージカルに間に合わないかもしれない…。まぁ、慌ててもどうにもならないので、ベンチでお昼寝。さらに帰りの船も、ミュージカル中に睡魔が襲ってこないように、ひたすら睡眠。到着と同時に痛い足を引きずりながらも、久々に走る。苦痛に半泣きという他人には見せられない顔でようやく乗り込み、タイムズスクェアへ。
僕の人生では、こういう場合、滑り込みセーフというのはありえずに、滑り込みアウトになることばかりなのだが、今回は珍しく滑り込みセーフ。おそるべし相性の悪さに、今まで持って生まれた運のせいにしていたけど、2005年は運が上向きなのだろうか?もうひとつの「不幸中の災い」(普通は不幸中に幸いがやってきてくれることが多いはずなのだけど、圧倒的に不幸に追い討ちをかけられることが多いので、勝手にこう名付けています)も今年は、脱却したいと思う。話が大きくそれてしまった。
「La Cage…」は全く予備知識がなかったので、最初の一瞬、脚線美を見せつけられたときには、女性と勘違いして、不覚にもうっとりしてしまった。「己、純情なそれがしをだますとは理不尽なり!」と心の中で一応ツッコミを入れて、後は心の中から笑わせてもらった。期待せずに観たけど、おもしろかった!でも今回は、理解できずに笑えない部分が何箇所かあり、英語力のなさを痛感。勉強しないとダメだなぁー。小5でアメリカから帰国してから、英語をまともに勉強したことないから…。
今日が最終日ということでいつものお決まりでスタバで最後の余韻にふけるつもりが、なぜか長蛇の列。テーブルも埋まっているので、あきらめて宿に帰る。幸い部屋には誰もいなかったので、荷造りをすませ、24時に就寝。明日は早くも帰国です。
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by kawapei | 2005-02-14 01:17 | 旅行 アメリカ